パターの構え方、打ち方、握り方の基本と練習法

100を切れない原因を徹底的に潰していく
絶対!100切りプロジェクト

ゴルフでパッティングの重要性をあなたは知っていますか?

あまり練習する機会の少ないパターですが、実は最も多く使うクラブなのです。そう考えると、スコアアップにはパッティングが上手くなることが必要不可欠になるのです。

パー72の半分はパット。 ショット36、パット36。

つまり、ショットにはドライバーから、アイアン、アプローチ、バンカーまで入れたショットが36で、パットだけで36なのだから、いかにスコアにおいてパッティングが重要かわかります。スコア100以上の方も、例外ではなく、スコアカードを見るとパッティング数がスコアの半分近くをしめています。

パッティングが必ずうまくなるパターの構え方、打ち方、握り方の基本と練習法をご紹介します。あなたもパターが上達すればきっとゴルフが楽しくなります。

ゴルフはパット数がスコアの約半分をしめる

パターは入れる?寄せる?コツがわかれば簡単に上達します。

もしあなたのスコアがショット55、パット46、スコア101でしたらスコアアップのためには、ショットの練習とパッティング練習は同じくらいするべきです。バランスから考えるとそれが当然でしょう。

しかし、パッティングの重要性は、一般的に言われていますが、実際にパッティングの練習をしている人は少ないのが現実です。それは、何故か?

それは、どのように練習すれば良いかわからない」、「地味なパッティング練習はすぐに飽きてしまう」「パッティングが出来る練習場が少ないの3点につきます。

あなたはパッティングで、こんなお悩みではないですか?

  • パッティングラインの読み方がわからない
  • いつも、オーバーまたはショートしてしまう
  • 1mのショートパットをはずしてベスト更新を逃してしまう
  • 自分にはどんなパターがあっているのか、わからない

ショットの調子が良いのに、パッティングが不調でベストスコアを逃してしまった人が沢山います。そんな時、いつも思います。

なぜ、多くのゴルファーは、ショットの練習は熱心にするのに、パッティングの練習はしないのだろう?

パッティングのコツなんてショットに比べれば単純で、正しく練習すれば、すぐにベストスコアがだせるのに・・・

スコアの半分をしめるパッティングは、コツをつかんで練習すれば確実に上達します。では、あなたは、パターを打つ時、何を考えて打っていますか?

正しくストロークできるようにって考えていますか?

これは大事ですね、練習通りストロークする事はとても大事で、これが狂ってしまうと、寄ったり入ったりしても全てが偶然ですからね。

それとも距離を合わせるつもりで打っていますか?

3mや5m、時には10m以上となる場合もありますよね。距離感をしっかり持って、その距離を打てるようになる事はとても重要です。

また、ラインに乗せようと打っていますか?

ラインを読んで、そのライン通りに打てるように、そのラインにボールを乗せるように打つ事はとても重要です。そのラインにどれくらいの強さで転がしてあげればいいのか、これをイメージできるようになると、かなりの上級者ですね。

カップインを狙って打っていますか?

カップに入れてやるぞ!って集中する事はとても大事で、その強い集中力が実際にカップインに導く事も多いですからね。

とどれも大事で大切な事ですよね。

反対にダメな事は何でしょうか?

それは何となく打つという事です。寄せたいのか、入れたいのかがはっきりしなかったり、また、ラインも読んでいないのか、読んだけどもあまりにも適当なのか、みたいな感じで打っている人も多いです。

まず最初にすべき事は、寄せるか入れるかはっきりする事です。

これを徹底しましょう。

さらに1mくらいは入れるつもりで打ってもいいですが、10mの距離を入れようとしても無理がありますよね。

3mくらいのパットでは、10cm以内に寄せるとか、5mのパットなら30cm以内に寄せるとか、ここをしっかり強いイメージを持つと大きなミスが減ってくるのです。

3パットで多いのが、1打目で打ち過ぎて返しで入らないパターンと1打目が弱すぎて2打目も長いパットが残るパターンです。

まずはこれらを無くす事が大事です。

10mのパットは、1mに寄せる事これが大事で、そのつもりで集中する事が大切です。

入ればいいなと思って打つとインパクトで強く打ってしまう事もあるので、徹底して寄せる、そのつもりで打ってみましょうね。

自分はパターが苦手だからと適当に打っている人がとても多いのですが、結果が伴わなくても寄せるか入れるかはっきりする事が大切です。

絶対に寄せる!って思っていても、寄らない事もあるでしょう。ただ、絶対に寄せるって思う事が大切で、それがあるから上達の道が見えてくるのです。3パットが多い人は、強い意識を持って取り組んでみましょう。何となくは打たない、徹底して寄せる事に集中してください。

パターの構え方

「パットに型なし」といわれるが、 初心者はまず、 基本フ ームを身につけなけれはならない。そのポイントが、 両肩、 両ヒジで作る五角形です。

パター以外の13本のクラブの練習は一生懸命にやるが、パッ トとなるとスタート前の朝の練習グリーンで少し打って終わり、という人が多いのではないですか。スコアアップのためには、パッティングの技術習得にそれなりの時間をかけるべきです。

パットに型なし」という言葉があるが、パットを得意とし、ある程度の力量がある人のための言葉であって、ビギナーやパット下手の人には当てはまらないのです。

初心者やパットを苦手とする人は、基本のフォームを身につけたほうが上達がはやくなります。基本のフォームを作るポイントは、まず、ボールは体の中央、つまり、両眼の真下に置きます。どのくらいボールから離れて立つかは、ボールの真上で自分の腕が最も動きやすい位置に決めます。

グリップは両手とも開き気味に握る感じを試してください。(左右対称に握る)。そして、 そのままパターを持ち上げるようにして、両ヒジを曲げてやる。正面から見たとき、 両肩を結んだ線と両腕で、野球のホームベースのような五角形ができていればいいです。ただし、 飛球線後方から見たときは、 両手の位置があごの下に来るといいです。

パターを持ち上げ、両肘を曲げると、正面から見た時に両肩と両腕で野球のホームベースのような五角形になります。パッティング上達の方法は、極めて簡単です。狙ったところにボールを転かすたけです。

方法は2つ。

ひとつは、ストロークを磨くこと、もうひとつは、グリーンを正しく読めるようになることです。ショートパットではストロークの多少のズレが致命的なミスとなります。

アドレス、ストローク 、グリップの3点

(1)アドレス

目標点に正確に構えることが、上達の第一歩です。

カップの直径は、108ミリ。この小さな穴に直径43ミリのボールを入れるには、正確な構えが必要になります。

自分では正しく構えているつもりでも、そうでないケースは多く、これでは正確にストロークできてもカップインは無理です。特にショートパットでは、アドレスのズレは致命的なミスとなります。

正確に構えるひとつの方法としては、右手1本でフェース面を目標に合わせ、そこに左手を添えてグリップを完成させます。両手で フェース面を合わせるより、右手のみで右手のひらをターゲットに向けてフェース面を合わせたほうが正確に合わせられます。

またアドレスをルーティン化すると、毎回同しアドレスで構えられます。左手は方向性、右手で距離感をコントロールします。

(2)ストローク

ストロークはアドレスの位置 (状態)にフェースを振り戻します。

ストローク中、肩と腕が作る五角形もしくはヒジから下の形をできるだけ崩さない意識を持ちます。

体をより機械的に動かせるため、正確に振り戻せます。ストロークでは、方向性と共に距離感が重要になります。

長い距離は方向性よりも距離感が合わないケースが多く、右手 (利き腕) で下手投げでボールを転がせば、いい感じでカップに寄せられます。そのときの右手を振る強さが、パッティングにおいて距雅感が合う強さです。

方向性は左手、距雅感は右手で出すと、方向、距離ともに合います。

(3)グリップ

パッティングは飛ばすショットではありません。パット専用の握り方で手首を固定した方が、狙った所に正確に打てます。

具体的には、ショット時のグリップより、さらに両手を開いて握ります。指の重ね形がショット時と異なる逆オーバーラップイングで握る方法もあります。

更に右手と左手の位置が逆になるオーバーラッピングは、特にショートパットに効果があると言われています。

パッティングは打つのではなく、転がすイメージ

パッティングでボールを転がすことを何といいますか?

おそらく「ボールを打つ」「パットを打つ」「パターで打つ」のように「打つ」という人が多いのではないかと思う。

「芯で打つ」「しっかり打つ」、ショートすると「打ってない」、新しいパターを人にすすめるときは「ちょっと打ってみて」、なるはどパッティングについては、当たり前のように「打つ」という言葉が使われている。

「ボールを打つ」や「パットを打つ」のどこが悪いのかという人も大勢いそうである。しかし、悪いのである。なぜなら、パッティンとは「ボールを転がす」ものだからなのです。

打つ」と「転がす」ちょっと考えるとここには、とても大きな違いがある。

「打つ」は英語で「ヒット」で、まさに野球のバッターがボールを「打つ」感じ。

大げさにいえば、その瞬間、ボールが潰れて遠くに飛んでいくようなイメージがある。そういえば、我々もパットでパンチが入ってしまったときに、「あ、打っちゃったよ」といいますね。そうなので、パットは「打って」はいけないのだ。

むしろ、 ヘッドでボールの背中を押してやるくらいのつもりでよく、それには「転がす」という言い方がぴったりなのである。「転がす」には、ボウリングのボールを「転がす」というように、「ラインに乗せる」というイメージがある。

そういえば、パットの上手いゴルファーは、「転がりがいい」「転がりが悪い」という言い方をよくする。実際、 ヘッドの芯でスクエアに当たったボールは、順回転の「いい転がり」をするから、カップの手前で急に、失速したり、必要以上に傾斜に負けることがない。

「転がす」とは、まさにパッティングにふさわしい言葉ではなか。ショットでも、ボールを「打つ」というより、ボールを「運ぶ」といったほうがカみが消えてスムーズにスイングできるものだ。パッティングも同じなのだ。

「転がそう」と自分に言い聞かせながらストロークすれば、あなたは自分のフィーリングを大切にしながら、ボールをラインに乗せてやることができるはずである。是非、試してください。

パッティングの始動のきっかけ

ゴルフが難しいのは、「止まっているボールを打つ」ゲームだから、とよくいわれます。ボールが止まっていると、ゴルファーは打っ前にあれこれ余計なことを考えてしまう。

しかも、いざ打とうとすると、そのきっかけがなかなかつかめず、ギクシャクした動きになってしまうのです。

たしかに、 ゴルフのスイングやストロークを「静から動」の動きだと考えると、ゴルフは難しくなります。ためしに、身体のどの部分も一切動かさずにパッティングしてみ れば、その難しさがよくわかるはずです。

ですから、ゴルフの名手たちは、パッティングにおいても「静」の状態をつくってはいません。たとえば、 パ ッティングのバックストロークを開始するとき、フォワードプレスといって、グリップをターゲット方向に少し押し出す。その動きをきっかけにしてバックストロークを始める。

フォワードプレスすると、グリップの位置がボールより左にくるが、これもストロークを安定させるうえで効果があります。なぜなら、パッティングではグリップの位置がボールより右にあると、けっしてうまくストロークできないからです。

パッティングのバックストロークをスムーズに始めるためには、「静」の状態をつくらないことが肝心でしょう。 つまり、「静から動」ではなく、「小さな動から大きな動」 へ移行です。そのためには、フォワードプレスの他にもこんな方法があります。

ひとつは、パターヘッドを小さく上下させる方法。 松山秀樹プロのパッティングを見ればタイミングを合わせるよにしてパターヘッドを小刻みに上下させています。

このほか、グリップの一番上にある右手の親指を上下に細かく動かしたり、他からは見えなくても靴のなかで足の指を小さく動かしていたり、プロはたいてい身体のどこかを小さく動かしています。

パッティングのアドレスでは、脚や腰、上半身、頭など、身体の大きな部位はけっして動かしてはだめです。必然的に、動かして良いのは身体の小さな部位に限られます。

あなたも自分の感覚にもっともぴったりくる”小さな動”を見つけてみてはいかがですか。

是非、試してみてください。

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