パットのテンポを安定させる簡単な方法

パターのテンポは振り子(慣性)と同じ

パターを振り子のテンポで打つと距離感が安定します。

最近のマレットタイプのパターはヘッドが重いので振り子をイメージしやすいでしょう。

振り子のテンポを体感するには、パターのグリップエンドを指でつまみ、親指と人差し指の2本でグリップの先をつまみ、グリップエンドを支点にパターヘッドがユラユラと揺れます。

これが振り子のテンポです。

パターが苦手な人はテンポが早いという共通点があります

バックスイングもダウンスイングも早すぎます。

腕や手の力を使って無理に加速をさせています。

するとロングパットの距離感が生まれません。

フェース面がズレるためショートパットも外しやすいです。

松山秀樹のパットは振り子のテンポですね。

ゆっくりとした、振り子のリズムでパットをストロークします。

無理やり自分でパターを動かすのではなく、重力にまかせてストロークします。

ロングパットとショートパットを交互に打つ

ロングパットとショートパットで距離によってテンポが変わると距離感が安定しません。

ロングパットとショートパットを交互に打つドリルがオススメです。

1mと5mを同じテンポで打つ練習をします。

練習にはボールを4つ使います。

1m、5m、1m、5mと順番に打ちます。

ここで重要なのは、同じテンポでポン、ポン、ポンと打ち続けることです。

ストロークのふり幅やボールの初速で転がる距離感を体感できます。

パットのテンポがいつも同じになり距離感が良くなりす。

安定したリズムは練習で身に付ける

パターのリズムを整える練習は自宅でもできます。

ラウンド時にリズムを意識するのも良いですが、できれば普段の練習でリズムを安定させましょう。

パットのリズムはいつも同じです。

パッティングで重要なことは、無意識にできるようにしておく

これが理想です。

パッティングがシンプルになり、パット数を減らせますよ。

是非、お試しください。

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