飛びの芯食いドライバーショット練習方法

ゴルフをやる上で、やはり飛距離は欠かせません。

飛距離が伸びればその分スコアも縮まりより遠くへ飛ばせればスカッとして楽しいはずです。

そこでどんなに練習してもなかなか飛距離が伸びないあなたへ!

今の自分のスイング、正しいスイングなのでしょうか?

雑誌に載っている方法や、レッスンプロに通って練習して、確かに上手くはなったけど、なぜか「飛距離が出ない」ということはないでしょうか。

・年だから…

・運動神経が悪いから…

なんてことを思っていませんか。

これらは飛距離が伸びないのとは関係ありません。

ではなぜ飛距離が出る人と出ない人に差が出るのでしょうか??

クラブの芯でボールを捉えれば!

クラブの芯でボールを打つにはどうすれば良いのか?

「あれ?すごく飛んだ!」という経験がありませか?

その理由は、「芯でボールを打てた」ということです。芯を外すと飛距離が大きく落ちてしまいます。

クラブの芯でボールを打つと、左右のバラつきがなくなり、曲がらない飛距離が出るショットに繋がります。

もしあなたが、「ショットが安定しない」、「飛距離が出ない」と悩んでいるならクラブの芯でボールを打つ練習をして下さい。

ボールを芯で捉えるにはあなたのスイングを次の視点でチェックしてください。

(1)「体幹」と「スイング軸」を安定させる

(2)オーバースイングを直す

(3)アッパーブローを直す

(4)アーリーリリースを直す

「体幹」と「軸」を安定させる

飛距離を出そうとして、普段は出来ているスイングが無意識のうちに出来なくなり、結果「体幹」と「軸」がフィットせず飛距離が出ない。

飛距離を出すために練習、また練習、、、

練習方法を間違えると、そのうち悪いクセがついたりして、悪循環となってしまうのです。

しかも首や肩、腰などの筋肉を痛めたりして、ゴルフが楽しめなくなる人も多くいます。

しかし「スイングの本質」を正しく理解していれば、飛距離がアップしてケガもしにくくなるのです。

これには大事なことが2つあります。

・体幹軸を中心とした回転運動

・左右対称のスイングを身につける

以上、この2つです。

この2つのポイントが飛距離アップのカギとなるのです。

このポイントをおさえておくと、あなたが持つスイングパフォーマンスを最大限に引き出し、
飛距離や正確性、スイングスピードまでアップさせてくれます。

つまりこれをマスターすれば、きっと、最短距離でスコアアップも可能となるでしょう。飛距離が伸びれば、ゴルフがもっと楽しくなることは間違いありません。

確実に飛距離を最低20ヤード伸ばし、真っ直ぐ飛ばすためには、「力いっぱいクラブを振る」ことではなく、体の軸をぶらさずに、無駄な力が入らないしなやかなスイングを身につけることが必要です。

少ない練習量で上達のポイントをつかめる練習方法があります。

ドライバーのオーバースイングを直す

トップが大きいほど飛距離が出る・・・はウソ!

飛ばそうと考えるとついついオーバースイングになります。

オーバースイングで飛距離をロスしている人は意外と多いですね。

本人が気づかないうちにオーバースイングになっている場合もあります。

少しくらいオーバースイングの方が飛距離はでるのではと思っている方もいます。

でもそれは誤解です。

トップからインパクトまでの加速できる距離が長くなると思いがちですが、殆どの場合、オーバースイングは飛距離が落ちます。

理由はいくつかあります。

●オーバースイングだとクラブの芯を外しやすくなる。

●ダウンスイングで腕が体の回転に追いつかず振り遅れになる

あなたのオーバースイングを見直してみてはいかがですか?

(1)オーバースイングの解決方法

オーバースイングを直せば、腰の回転を早くしても振り遅れないので下半身のパワーが活かせます。

オーバースイングを直すとショットが安定して、ミート率が上がり飛距離も伸びます。

(2)トップをコンパクトにする

理想のトップ位置は、一般的にトップでシャフトが地面と平行になる!

しかし、、、

トップでシャフトが地面と平行になるを意識するとオーバースイングになります。

バックスイングの勢いで自分がイメージしているよりオーバースイングになるのです。

オーバースイングを直すには、ハーフスイングのトップの高さをイメージすると良いでしょう。

ハーフスイングのトップで理想的なトップにおさまるケースは多いです。

(3)バックスイングで右膝を伸ばさない

バックスイングで右膝が伸びると、腰が回転しすぎてしまいます。

肩と腰の捻転はすでに最大になっても肩がどこまでもまわる。

肩がまわりすぎればオーバースイングになります。

バックスイングで右膝の曲げをキープすると腰の回転が制限されます。

肩を充分に捻転した状態でバックスイングは終了です。

肩の回転が浅くなるように感じるかもしれませんが、捻転が最大になり充分なパワーが溜まっています。

それ以上に肩を回そうとするのはスイングを不安定にするだけです。

バックスイングで右膝を伸ばさないようにすればオーバースイングが直り飛距離が伸びます。

アッパーブローを直す

アッパーブローは飛距離が伸びる!と思っている方が多いです。

実は、アッパーブローのやり過ぎはドライバーの飛距離を落とします。

なぜ、アッパーブローのやり過ぎは飛距離が落ちるのでしょうか?

「飛距離を出したい!」

「ボールを上げたい!」

という気持ちが強いとアッパーブローになりやすいのです。

もちろんアッパーブローで芯で打てれば飛距離がでます。

アッパーブローの度合いが大きいとドライバーのフェース下部に当たりやすくなります。

ドライバーはフェースの下部にボールがあたるとスピン量が多くなります。

スピン量が増え過ぎると当然飛距離が落ちます。

過度なアッパーブローは、ショットが安定しないし、飛距離が落ちる原因になるわけです。

地面から直接打つアイアンでは、アッパーブローはNGです。

ダフリやすくなります。ボールの手前は地面なのでアッパーブローに打つのは物理的に不可能なのです。

アイアンでボールを打つにはゆるやかなダウンブローで打ちましょう。

ダウンブローで打てるとダフリやトップがなくなり、飛距離も1番手ほどアップします。

アッパーブローを直して飛距離を伸ばす方法

(1)練習打席の選び方であおり打ちを直す

練習の打席の選び方でアッパーブローを防止する方法があります。

2階建ての練習場を使っているならぜひ参考にして下さい。

あおり打ちを直すなら、2階打席で練習しましょう。

1階打席で練習すると、ボールを上げたくなり、すくい打ちになりやすいです。

2階打席なら、低いボールで飛距離が出るので、すくい打ちの癖がつきにくいです。

(2)素振りで直す

ボールを打って練習すると「ボールを飛ばしたい」、「ボールを上げたい」という意識が強くなります。

あおり打ち、すくい打ちを直す場合に限りませんが、スイングを直す時は「素振り」で直しましょう。

ボールを打ちながらスイングを直すのは難しいです。

また小さなスイング(ハーフスイング)からスイングを作ると上達が早いです。

スイングを直す時は、「素振りで直す」、「ハーフスイングからはじめる」。

これを覚えておいて下さい。

ちょっとした勘違いで飛距離をロスしている方は多いです。

正しい知識を学ぶことでスイングを大きく変えなくても飛距離を伸ばせます。

下半身アッパーブローで飛距離アップ

下半身をアッパーブローに使って飛距離アップする方法があります。

上半身ダウンブロー、

下半身アッパーブロー、

これは、手打ちではなく、理想的な体の使い方です。

どうすれば最も力を出せるかを考えれば、上半身は上から下に力を使うときに最も大きな力が出るんです。

これは斧を振り下ろすことを考えればわかりますね。

横に振るより、縦に振り下ろすほうが遥かに大きな衝撃を与えられます。

そして、下半身は上から下に沈み込むより、下から上にジャンプするときに最も大きなカか出ます。

つまり上半身と下半身のそれぞれが最も大きな力を出せる体の使い方をすればよいのです。

上半身のカのべクトルと下半身のカのべクトルが交差するのはこのパターンしかないです。

だからカが出せるんです。

下半身をアッパーに使うのはコツがあって、右足で地面を蹴るようにします。

これは作用反作用の法則を応用するんです。

壁を押すと壁から同じ大きさのカで押されている、というのが作用反作用の法則です。

ダウンスイングで自分の体重を地面にかければ、地面は同じ力で体を押返してきます。

これを利用して下半身アッパーを行なうのです。

具体的にはトップオブスウイングからの切り返しで、右足に多く乗っている体重を地面に落とし込みます。

すると地面からの反動で押し返されて右足が伸びます。

これが体のターンを速くするのです。

地面の反発を使用できるようになれば、回転のスピードが飛躍的にアップするので必然的に飛距離が伸びます。

アーリーリリースを直す

アーリーリリースとは、バックスイング時のコックの「タメ」をダウンスイングの早いタイミングで解いてしまうスイングです。

アーリーリリースはパワーが開放されて飛距離が出にくくなります。

飛距離が出る人は「自然なタメ」が出来ています。

「自然なタメ」が出来るとヘッドスピードが上がり飛距離がでます

(1)右腕を使いすぎると「タメ」が作れない

タメを作れない原因はいくつかあります。

タメが作れない原因の1つがダウンスイングで右腕の使いすぎです。

飛ばそうとするとダウンスイングで右腕を使いすぎてしまいます。

右腕が強くなるとタメが早くほどけてしまいます。

ではどうすれば良いのか?

(2)右腕をリラックス

右腕をリラックスすると自然なタメを作りやすいです。

右腕をリラックスするには次の方法がおすすめです。

  • アドレスで「右腕の力を抜く」
  • アドレスで「右手のグリップを緩める」

アドレスをした時に右腕、右のグリップから「スーッ」と力を抜きましょう。

右腕がリラックスしてダウンスイングで自然なタメが生まれます。

(3)左手の小指、薬指、中指の3本で握る

右腕を使いすぎるとダウンスイングでタメが早くほどけます。

右手の力を抜くと頼りない感じがするかもしれません。

小指、薬指、中指の3本でしっかり握ると他の部分から力が抜けやすいという効果もあります。

グリップを軽く持つ」または「左手の3本の指だけはしっかり握る

2つのどちらが有効かは個人差があります。どちらの方がスムーズにスイングできるかをお試し下さい。

タメが出来るとヘッドスピードが上がり、軽く振っても飛距離が出るようになります。

あなたの飛距離はまだまだ伸びます!

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