グリーン周りの傾斜地で確実に寄せるアプローチ

100を切れない原因を徹底的に潰していく
絶対!100切りプロジェクト

打ち下ろし、打ち上げのホールが多いコースでは傾斜地からアプローチを打つ機会が何度もあります。

このようなコースでは「傾斜地の攻略法」が必要になります。

また、傾斜地からの打ち方を知らないと、トップやダフリがでたり、距離や方向がズレてしまいます。

傾斜からアプローチのコツを知れば大幅なスコアアップを期待できます。

あなたは傾斜地からのアプローチに苦戦していませんか?

コースに出ると、練習場とは違って毎回、平らな場所からアプローチが打てる訳ではありません。

傾斜地からのアプローチ攻略法を覚えてスコアアップを図りましょう。

日本のゴルフ場は受けグリーンが多いので、アプローチでは左足上がりになるケースが多いです。

左足上がりの打ち方を知らないと、距離感や方向性を出すのが難しくなります。

左足上がりの傾斜の攻略法

あなたは「何を注意」してボールを打ちますか?

『上り傾斜だから、大きめのクラブを使う!』

これは「正しい考え方」ですが、もう少し注意すべきことがあります。

「左足上がりの傾斜」は、「番手を大きくする」だけではスコアを損する可能性があります。

左足上がりの傾斜の攻略法をご紹介します。

(1)ボールを絶対に上げようとしてはいけない

左足上がりのアプローチで一番多いミスはボールを上げようとする動きです。

ボールを上げようとするとダフったり、トップになりがちです。

左足上がりは斜面にそってクラブを振ればいつもよりも高くボールが上がります。

ですからボールはクラブが上げてくれるのでスイングでボールを上げようとする必要はありません。

(2)左足上がりはキャリーもランも少なくなります

左足上がりのアプローチはボールが高く上がります。そのため思ったよりもキャリーもランも距離が出ません。

したがって少し大きめの振り幅にします。

または、普段はAWで打つところをPWにするなどロフトの少ないクラブに変えて対応しても良いです。

この場合、大きな振り幅は要らないのでショットの正確性が上がります。

(3)傾斜からのアプローチは体重移動をおさえる

アプローチでは体重移動をおさえてコンパクトなスイングが必要とされます。

左足上がりの場合、バックスイングで右足に体重が動きやすく、いつも以上にバランスを崩しやすいです。

重心移動をせず、体の回転でスイングを心がけると良いです。

体の回転は重心移動をせずに肩を回転させます。

(4)傾斜からのアプローチは「素振り」

ボールを打つ前に、本番と同じライで素振りをします。

クラブヘッドが地面に触れる場所を確認してボールの位置を決めると大きなミスを防止できます。

(5)ロフトが寝るから飛距離が落ちる

左足上りの傾斜はクラブのロフトが寝る分、飛距離が落ちます。

例えば、7番アイアンのロフトが寝て、8番アイアンと同じになります。斜面が急になるほどロフトが寝ます。

(6)高低差により飛距離が落ちる

ボールを打つ場所よりグリーンが高い位置にあるため、飛距離が落ちます。

このように、上りホールは、「高低差」と「傾斜」の影響により飛距離が落ちるため、ショートしやすくなります。

(7)左足上がりは「引っかけ」になりやすい

左足上がりの傾斜は、引っ掛けになりやすいです。

引掛けを防止するには、フルスイングをしないことです。

長めの番手を使い、コンパクトなスイングをしましょう。

「上り傾斜は、飛距離が落ちるから、強めのフルショットを打とう」と考えると、引っかけになりやすいのでクラブを交換して対応しましょう。

左足下がりの傾斜の攻略法

どうすれば左足下がりのアプローチを攻略できるか?

グリーンをオーバーしてしまうと左足下がりのアプローチが残りやすい。

左足下がりのアプローチは最も難しいライのアプローチになる。

上級者やプロでも嫌う難しいアプローチ。

左足下がりのアプローチは、ボールの後ろ側の方が高いためダフりやすく、構えた時に体重のほとんどが左足にあるためバックスイングする時に右足に体重が乗せにくい。

傾斜が左に下がっているのでボールは必然的に上がりにくくなり、左足下がりの打ち方を知らないと、トップやチョロがでやすい。

左足下がりのアプローチのコツを知ればスコアを崩さずにすみます。

(1)ボールを絶対に上げようとしない

左足下がりのアプローチで一番多いミスはボールを上げようとする動きです。

ボールを上げようとするとダフったり、トップになりがちで、ボールを上げようとするとボールの手前を叩いてしまう。

左足下がりは斜面にそってクラブを振れ!

(2)左足下がりはランの距離が増える

左足下がりは斜面にそって低いボールを打つからランが増えます。

ボールを上げようとすると大きなミスになるので低いボールを打たなければならない。

大切なのは、ランが増える距離を考慮して、ボールの落とし所を決める。

落とし所はグリーンでなくグリーン手前のエッジにしても良い。

ラフからのアプローチになるとフェースとボールの間に芝が入りスピンが減りさらにランが増えてしまう。

(3)グリーンの傾斜も下りになる

水はけを良くするために、「グリーン周りの傾斜」と「グリーンの傾斜」は同じ傾斜になっているケースが多いですね。

左足下がりのアプローチはグリーンの傾斜も下りになるケースが多いです。

グリーン奥の左足下がりのアプローチはランの距離が増えるので、転がる距離が増えることを考慮してボールの落とし所を決めましょう。

つま先下がりの傾斜の攻略法

アプローチは「必ず」傾斜から打っています。

完全に平らな場所からアプローチをすることはありません。

つま先あがり、つま先さがり、左足あがり、左足さがり、それらが複合した斜面など、必ずなんらかの斜面からボールを打ちます。

斜面からのアプローチを練習すれば、スコアアップが望めます。

通常はつま先下がりのショットは、スライスになりやすい傾斜なのですが、アプローチの場合はスライスを考慮して左を狙う必要はありません。

使うクラブがウェッジなので、スライスになりにくいからです。

つま先下がりのアプローチのコツは、「ボールの位置が低くなる分、膝を曲げて調整する」

前傾角度を深くして調整すると、ボールが体から離れてひっかけになりやすいです。

つま先上がりの傾斜の攻略法

(1)グリップを短く持つ

つま先あがりの傾斜では、ボールが通常より体に近くあるからです。

傾斜面が強くなるほど短く持ちます。

ボールを打つ前に素振りをして、どのくらいの短く持つか調整しましょう。

(2)目標より右を向く

つま先上がりの場合、
ボールが左に飛びやすいです。

斜面がきついほど右を向きます。

(3)オープンスタンス

つま先あがりは、引っ掛けが出やすいです。

オープンスタンスでひっかけを防止します。

(4)体重移動をせずにコンパクトに振る

打点を安定させるために、体重移動をせずに、コンパクトなスイングをしましょう。

傾斜を攻略するポイントは、「スイングで調整するのではなく、アドレスやクラブ選択で調整する」

アドレスやクラブで調整することで、スイングを変えずに打てるので、ミスショットを減らせます。

傾斜地からのアプローチ練習法

実践で使えるようにするには練習が必要です。

アプローチ練習場で斜面からのアプローチの練習をしてみましょう。

グリーンを狙って打てれば一番良いですが、「斜面からボールを打ったボールがどのあたりに落ちるか?」を確認しておくだけでも練習効果は大きいです。

狙った場所から、どのくらいズレやすいのか?

どのように打つと、打点が安定するのか?

一度、打ち方のイメージが出来てしまえば、ラウンドで安心して使えるようになりますよ。

練習場で行なう場合は、「ゴルフボールを踏んだ状態でボールを打つ」というのもオススメです。重心がずれた状態でのアプローチを練習できます。

傾斜からのアプローチは、平坦な場所からのアプローチの応用です。

まずは平坦な場所からの打ち方と、距離感をマスターしましょう。

それがアプローチ上達の近道です。

アプローチの精度が高くなると、あなたのスコアが激変しますよ。

参考になれば幸いです。

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